犬のフィラリア症を予防する為の時期と薬とは?

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犬のフィラリア症を予防する為の時期と薬とは?

ペットを飼われているご家庭は多いかと思いますが、そんな中でも「犬」を飼っていらっしゃるご家庭は多いですよね。ペットは家族の一員といった考え方をお持ちの飼い主さんにとって、家族の一員である犬の健康には一番神経を注いでおられることと思います。犬を飼う場合、注意しなくてはいけない事があります。まず、犬を飼うに当たってダニやノミの除去、場合によっては避妊手術などを行われるかと思いますが、フィラリア症の予防についても飼い主さんの愛情によって行われるべき事ですね。

フィラリア症ってどんな病気?

フィラリア症は、犬にとっても飼い主さんにとっても予防しておくべき病気です。なぜならば、飼い犬がもしフィラリア症になってしまったら、飼い主である人間も発症する恐れがあるからです。
フィラリア症はフィラリアという細長い虫が犬の体の中に入り込んで、心臓にまで達しそのまま住み着いてしまった状態を言います。外見的にはげっそりとやせ細ってしまったり、腹水でお腹がぽっこりと大きくなってしまったり、息苦しそうに咳き込んだりすることで以上を判断できます。
心臓へフィラリアが住み着いてしまったら外科的手術を行ったとしても死んでしまう犬も多いのです。高齢犬の場合、老衰によって死んでしまったと思われた場合でも実はフィラリアが死因だったということも少なくありません。

フィラリアの予防とは

フィラリアを媒介するのは「蚊」です。その為、蚊が多くなってくる5月~12月の時期に毎月1回注射をしたり、薬を飲ませるといった予防法をとります。
フィラリアの予防薬にはジェネリックも多く出ていて、飲みやすいように肉の風味がついていたりサイズも小さく工夫をされています。また、錠剤タイプのほかに液状タイプやチュアブルタイプのものもあって、薬を飲ませるのが難しい場合や犬の性格、好みなどに合わせて選ぶ事が出来ます。

しっかりと予防するために

室内犬だからフィラリア予防はしなくても大丈夫だとか、フィラリア症は昔の話だとかいう理由をつけてフィラリア症の予防を怠る飼い主さんも残念ながらおられるようです。
しかし、犬にとってフィラリア症は命を落としかねないとても苦しい病気です。自分で予防する事が出来ない犬にとっては、飼い主さんの愛情に頼るしかありません。
せっかく家族の一員に迎え入れたのですから、しっかりと犬の健康、長生きの為にフィラリア予防を行いましょう。

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